メニューをスキップして、このページの本文へ
04.メール操作 有効メール・無効メール

メールの無効化

「有効メール」に表示されている、まだアクセス可能なメールを強制的に有効期限切れにすることができます。つまり、すでに送信したメールであっても、まだ受信者がファイルをダウンロードしていなければ、取り消せるということです。これを「メールの無効化」と呼びます。

ヒント
メール本文は通常のメールとして宛先に届けられているため、DOXで取り消せるのは添付ファイルに限られます。
ステップ1
「有効メール」タブをクリックすると「メール一覧」が表示されます。
無効化したいメールの項目をチェックし、「メール無効化」をクリックします。
ステップ1の図
ステップ2
「メールの無効化確認」ページに選択したメールの一覧が表示されるので、内容を確認し、「メール無効化」をクリックします。
「戻る」をクリックすると、「有効メール」の一覧に戻ります。
ステップ2の図
ステップ3
「メールの無効化完了」ページに無効化されたメールの一覧が表示されます。
「一覧へ戻る」をクリックすると、「有効メール」のメール一覧に戻ります。
ステップ3の図
ヒント
一般ユーザが無効化できるのは、自身が送信したメールだけですが、管理者であれば送信者によらずすべての メールを削除することができます。詳しくは「メール管理者」を参照してください。